いやー、ビックリしました。
まさか、Uターン禁止違反で交通反則告知書(いわゆる青キップ)をもらうことがあろうとは!

交通量が多くて片側3車線の道路だったので、右折で停まっている時に、前方の交通標識を何度も凝視して、Uターン禁止でないか確認したんです。

看板なし、よし!

と、Uターンすると、目の前に警察官が!あれ?私、やっちゃった?
車の中で、「あーーーーっ、なんでぇー?」って1人で叫びましたよ。

なんで?なんで?
「標識どこにあるんですか?」って警察官に聞くと、「あれです」って指さす。
どれ?どれ?何回見てもわからない
「どれですか?」
「あれです。中央分離帯の」

あ、あった。

でもひどくないですか?
中央分離帯に、ポツンと回転禁止の標識だけがあるんですよ?
しかも通常のより小さいサイズの。

駐車禁止と最高速度の標識は、道路の左側にデカデカと表示してあるのに。

もう、だんだん情けないやら腹が立つやらで、悔し涙まで出てきました。
こんな情けないことで捕まるとは。もっと確信犯的なことで捕まるならあきらめも付くんですけど。

献血しに行って、反則金6000円か!

いえ、別に高尚な気持ちで献血に行ったわけではなく、最近肉ばっかり食べてるからなー、献血して血液検査してもらおっかなー。などとヨコシマな考えだったので、こんなことになったのでしょうか。

今日は糖質ゼロ缶チューハイの話か献血ルームの話を書こうと思っていたのが、青キップの話になりました!

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地下鉄で行けばよかった・・・。